沖縄一人暮らしログ

琉大卒アラサー女子が教える!沖縄の一人暮らしで生活費を抑えるコツ

これから沖縄で一人暮らしをするとなると、一番気になるのはやっぱり生活費ですよね。

私は現在27歳ですが、沖縄の琉球大学出身で、4年間宜野湾市というところに住んでいました。

特に大学生は学業が本業ということもあり、生活費をガッツリ稼ぐことは難しいです。

私自身も当時は奨学金を借りながらアルバイトをしてなんとかやりくりをしていました。

今回は、私自身も効果を実感できた、一人暮らしでもできる節約を散りばめながら、【沖縄での一人暮らしの生活費削減のコツ】をご紹介します。

沖縄の固定費は安い?

沖縄への移住を希望する人の中には、「田舎は都会よりも生活費が安い」と聞いたことがある人もいるかもしれません。

沖縄で学生生活をするという方の中にも、もしかしたらそんなイメージがあるのでしょうか。

私の経験と沖縄の現状を踏まえ、固定費は若干安いと言えますが、注意する点もあります。

家賃は都会よりは安いが…

沖縄の現在の家賃相場(1R-1DK)は3.5万円-4.89万円となっていて、地域により異なります。

参考→https://www.homemate.co.jp/soba/pr-okinawa/

私が住んでいた宜野湾市の家賃相場は4.26万円ですが、私が大学生当時住んでいた物件は駐車場1台分を合わせて4.4万円でした。

住居は沖縄に住むことを決めたときに、ある程度場所が決まるのではないかと思います。

大学生だと大学付近に住むことになると思うのですが、大学生のアパートが立ち並ぶ地域では相場よりだいぶ安い家賃で住居を借りられる場合があります。

私は高校卒業手前に一人で沖縄に赴き、慌てて物件を決めてしまったため、安い物件に住むことができませんでした。

実際には、寮を借りたり、いくつかの不動産を回ってみることでお宝物件に出会える可能性が高まります。

ただし、2.3月は物件の空きがたくさん出る反面、新しく引っ越してきた人たちですぐに埋まってしまうため、なるべく早く物件を押さえる必要があります。

おすすめのタイミングは沖縄に行くことが決定した直後です。

住まい探し

光熱費は契約次第で節約可能

光熱費は水道代、電気代、ガス代がありますが、契約次第では大きく節約することが可能な固定費です。

実際、沖縄で一人暮らしをする場合の水道代・電気代・ガス代の平均は以下の通りです。

水道代ガス代電気代
1686円2661円4778円

最初は契約した不動産でおすすめの会社を言い渡されたりもするかもしれませんが、基本的に電気とガスは自由競争が許されているので、より安いものを見つけてご自身で契約するというのが良いと思います。

ちなみに、お風呂を溜めるのが好きだったり、煮込み料理をガスコンロで行う場合は、ガス代が高くなる傾向にあります。

オール電化の物件にすれば、ガスの基本料金などを支払わずに済み、環境への配慮もgoodです。
物件が少ないかもしれませんが、オール電化に興味のある方は1度調べてみるといいかもしれません。

※ちなみに琉球大学付近にはあまりなさそうです。

じゃあ水道代は節約できないのか?というと、実はそういうわけではなく、物件によっては水道代が固定になっている場合もあります。

私が住んでいた当時沖縄で暮らしていたアパートは、宜野湾市の家賃相場より若干高かったのですが、水道代は2ヶ月で3150円固定というかなりの破格でした。

とはいえ、常に水を出しっぱなしにするなど非常識な行為をした場合は管理会社等に追加徴収される可能性があるので注意が必要です。

通信費は見直しで今より安く

スマートフォンやWi-Fiに関する固定費ですが、私が大学生の頃は今のように格安SIMが有名な時代ではありませんでしたから、スマートフォンだけでも8000円ほどかかっていました。

今は楽天モバイルを始め、格安SIMと呼ばれるスマートフォンが多数販売されていて、その使い勝手も大手に引けを取らないレベルに改善が進められています。

私自身、現在は楽天モバイルを使っていますが、楽天ポイントで支払いをすべてできるのでありがたいなと感じています。

また、大学2年生の冬まではスマートフォンだけは親が支払いをしてくれていました。

20歳になったと同時にスマートフォンの代金を自分で支払わなければならない状況になってしまったので、いろいろな情報を調べて、OCNモバイルに移行し、月々1500円以下にまで通信費を抑えることに成功しました。

Wi-Fiはどうだったかというと、私が住んでいたアパートにはインターネットがすでに敷かれており、回線を無料で使っても良いことになっていました。

スマートフォンなどをWi-Fiにつなげるのであれば、無線ルーターは必ず必要になりますから購入の準備をしておきましょう。

しかし、インターネット経由でオンラインゲームをするという方や、スマホでYoutube(動画)をよく見る方は備え付けのネット回線では弱いかもしれません。

インターネット環境が不安定だと困るという方は、機能面で困らないものを選びましょう。

ちなみに現在ですが、我が家は基本的にソフトバンクエアーのみで夫とWi-Fiを共有しております。

ソフトバンクエアーはゴミだと言う口コミもあるようですが、オンラインゲームもしませんし、長時間動画を見続けることもありませんから、困ったことはありません。

何より工事費がかからず即日使えるというのが一番惹かれたポイントでした。

softbankair
ソフトバンクエアーはごみという評判について今回はソフトバンクエアーがごみだという評判が多々ある中で、バリバリのソフトバンクエアーユーザーである私が、エアーが本当にごみなのかを検証してみました!という内容となっております。...

ごくたまにですが、firestickTVを使って動画を見るときに画面の乱れが起きることもあります。

我が家ではあまり気にならない程度で、殆どの場合数分待てば元のきれいな表示に戻ります。

いる?いらない?保険料について

自動車保険の加入は自動車を持っているなら必須です。

沖縄には米軍車両もあり、万が一事故になると交渉などでとても面倒なことになるみたいなのでなおさらです。
大学生なら免許取りたてでも生協で月5000円くらいで加入できたはずなので、一度大学生協に確認してみましょう。

その他の保険料は大学生のうちは親が支払いをしてくれている可能性が大きいのでまずは聞いてみるとよいでしょう。

大学生なら自主的に加入すべき保険はほとんどありませんが、養う家族がいる場合は掛け捨てのシンプルな死亡保険に加入しておくと良いでしょう。

激しい運動を伴う部活動に所属している場合は、学校単位の団体保険などに加入しておきましょう。

ちなみに学生の頃は完全に親任せでしたが家庭がある現在、夫はメットライフアリコ、私はチューリッヒに加入しています。
有名大手企業であるにも関わらず、ネット保険なので安く契約できたのも嬉しいポイントです。

変動費は工夫を凝らして節約を!

沖縄ではなんとなく食べ物が安い、そんなイメージがあるかもしれません。

果たして本当にそうでしょうか?

実体験を交えながらお話します。

食費は安い?外食は比較的安い傾向にある

沖縄の食費が本土と比較して、極端に安いということはありませんでした。

スーパーで並ぶ商品も、本土とそこまで変わらないのですが、輸送費がかかっている分実は若干高いのではないかという気もしています。

食品はまずまずなのですが、外食は確かに安いお店がたくさんあります。

食べきれないほどの大盛り料理や定食が本州のお店では考えられない値段で食べられたりもしました。

いやー、懐かしいなと思いながら振り返っていますが、貧乏学生同士で食事に行くにはとっても懐に優しい町だったなと改めて思います。

日用品費はまとめ買いで少しでも安く

日用品は食費と同じでさほど変わりませんが、私は少しでも安く抑えたかったのでまとめ買いをしていました。

スーパーを回って安いものを探すのは大変なので、ドン・キホーテに行って日用品を買うか、ネットで購入が基本でしたね。

ネットで買う場合は、楽天市場amazonで送料無料になる金額になるまで買い物かごをいっぱいにしていました。

特に5と0の付く日やamazonプライムデーなど、特売日を狙っては必要なものを購入していました。

ポイントサイトなどを経由すると安くなるということは最近になって知ったのですが、当時から知っていれば…と一抹の後悔です。

楽天ユーザーならハピタス、Amazonユーザーならecナビで毎回ポイントがお得に貯まります。

ちなみに私はネットショッピングは楽天一択なのでハピタス派です。

娯楽費はいくらでもかけられるので注意が必要

沖縄は観光産業がメインなので、観光地を訪れればそのたびにお金がかかります。

最初の頃は私も沖縄を楽しみたいという気持ちが大きかったので、いろんな観光地に行っては軍資金としてもらった貴重なお金をばらまいていました。
当然、貯金はすぐに底をついてしまいました。

私のような失敗は避けてほしいので、沖縄を感じたい場合は観光施設に行くのではなく、基本は海に行くことをお勧めします。

慣れないうちは海辺でおにぎりを食べるだけでも沖縄を体感できる一大イベントです。(しかも海はお金がかかりません。)

私が通っていた琉球大学からは西原ビーチ、トロピカルビーチが行きやすかったです。
原付があればすぐに行けますよ。

原付や車がないとせっかくの沖縄は楽しめないです。

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とは言え、海も何度も行けば飽きますから、適度にバイトをしつつ観光にも是非行ってくださいね。

リゾートバイトであれば長期の休みでお金を稼ぎながら離島に行くことも可能です。
私はリゾートバイトこそしなかったですが、宮古島で合宿免許に参加し、1か月間最高の宮古島生活を送ることができました。

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まとめ:【生活費モデル】収入は12万円あればなんとかなります

先に行っておきますが、貯金をしたい人や、稼ぎたいと思っている人には、沖縄はあまりおすすめできません。

ここまで支出についてつらつらと書いてきましたが、収入は12万円あればなんとかなります。
ただし贅沢はできません。

私の実体験を元に内訳を出すとこんな感じでしょうか。

内訳金額
家賃44000円
光熱費10000円
通信費2000円
保険5000円
食費30000円
日用品費5000円
交際費15000円
ガソリン代・雑費9000円

私は奨学金をピークで12万円借りていたことがあります。
そのときはバイトもせずに暮らすことができていました。(何してんねん)

返済はそれはそれは大変なので、遊びたいけどお金が欲しいという方は是非長期休みでリゾートバイトを検討してみてください。

これから沖縄へ移住する社会人の方は自分の就職予定の会社が手取り12万円以上の給与を支払ってくれるのかを今一度確認することをおすすめします。